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<他人は地獄だ> 俳優イ・ドンウク, “ソ・ムンジョは欲望のために突っ走る人物だ”
2019-08-27

[シネ21 文:イ・ファゥジョン 写真:ペク・ジョンホン 2019.8.26]

 

“僕のことが苦手ですか? (笑い)” セット場の中に瞬間‘闇’が忍び寄ってくるようだった。イ・ドンウクを連想させる朗らかなイメージを払拭した冷血漢のような容姿に驚くと, かえって彼は余裕を見せた。原作には登場しないキャラクターソ・ムンジョに扮するイ・ドンウクは原作ファンにとって最も気になる対象なのだ。知的で, イケメンで,能力のある, いわゆるすべてを持ち合わせた歯科医師ソ・ムンジョが見せてくれる恐怖こそがドラマ<他人は地獄だ>の世界を圧縮するキーワードである。分量とは別個の強い存在感。本格的なスリラージャンルでまた別の試みに挑戦する俳優イ・ドンウクに会ってみた。

-初めてのりーてぃんぐの時に肉を前にしても食べられなかったと聞いた。本当に痩せたように見える。鋭い感じのソ・ムンジョがいるとしたら, まさにこの姿だろう。

=それでも生きていけるくらいには食べている。体重は5kgほど落として, ヘアやメイクもほとんど手を付けない状態で放置している。 (笑い) ‘ださく見える’と言えばそのような感じを与えたかった。最近は自分ですら鏡を見るたびに憎たらしく見える。ドラマが早く終わってほしいですね。 (笑い)

-閉鎖された空間で猛暑の中の撮影だが, セットが与える圧迫感からエネルギーをもらえるようだ。

=狭くて慣れない空間から受ける圧迫感がすごい。背が高いので余計にそう思うのかもしれない。セットに気さえすれば気が立ってくるし敏感になってしまう。だから演技をするうえで歯とても役に立っている。(イ)ジョンウン先輩も似たような経験を話していた。最近は誰かに声をかけられても不機嫌になる時がある。本意ではなく周りの人に迷惑をかけていると思う。

-キャスティングの提案をした側が分量が多くないという点を考慮したと聞いたが, 快諾したと。

=余計な心配をしたと思う。(笑い) 分量はさておいて強烈なキャラクターでもあるし, 実際俳優にとって分量は大きな意味はない。俳優としてそんなことに恋々としている場合ではない。自由に楽に演じたい役柄にいろいろ挑戦してみたい。この作品はジャンル物なので魅力も大きいし, 一度賭けてみようとの思いもあった。俳優生活を一生続けるつもりだがこんなキャラクターはたくさん来るようには思えない。今回の作品は僕にとって新鮮で楽しい挑戦である。

-ドラマ<トッケビ>のアジア的な成功の後俳優イ・ドンウクの方向を考えてみる。似通った役柄やジャンルの提案が多かったと思うが, 今回の選択は縦横無尽, 予測不可だ。

=衆口塞ぎ難し。(笑い)同じことをやっても面白くない。安住することは嫌で我慢できない。<トッケビ> の後にファンタジージャンル, 時代劇の王役がたくさん来たが拒否した。

-Vアプリでファンたちと活発にコミュニケーションを取る姿も印象的だ。

=<トッケビ> を終えてファンたちの愛をたくさんいただいたが僕の気持ちを伝える通路がなかった。その時からVアプリで疎通をはじめた。今は俳優もバラエティー番組にもよく出て,YouTubeの活動も活発にしているので, スタートは僕が早かった。(笑い) それらに対して境界がないほうだ。

-Vアプリを見ると相当な額, 垣根のないようにやっているが。(笑い)

=質問が途切れないので終わりにくい。(笑い) ファンたちに自然な姿を見せたい。カッコをつけて見せることもないしその理由もない。歳を重ねていくイ・ドンウク, 自然人のイ・ドンウク, 今の自分の状態に満足している。この歳でもラブコメのジャンルができるのもありがたいし, またこのように新しいジャンルに挑戦しているのも楽しい。

イム・シワンが語るイ・ドンウク

“俳優イ・ドンウクを見ていると感動する。ソ・ムンジョが水をがばがば飲む人の行動だけでも場面を一気に圧倒する。その音だけでも恐怖感が湧きたってくる。その瞬間キャラクターそのものになりきっていると言うか。演じる時のカリスマとは違って日常は兄として現場の雰囲気を盛り上げ, 相手を褒めてくれる配慮も忘れないいい人です”

 


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