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[総合] “‘トッケビ’とは異なる”…‘九尾狐伝’ イ・ドンウク×チョ・ボア×キム・ボム、初の男九尾狐誕生
2020-10-08

[東亜ドットコム チョ・ユギョン記者 2020.10.7]

 

ファンタジー、ロマンス、アクションなど総合ギフトセットのようなドラマ ‘九尾狐伝’がついに視聴者と出会う。

7日、オンラインで行われたtvN 新水木ドラマ ‘九尾狐伝’(演出 カン・シヒンョ·脚本 ハン・ウリ·制作 スタジオドラゴン、ハウピクチャーズ) 制作発表会にはカン・シンヒョ監督をはじめ、俳優イ・ドンウク、チョ・ボア、キム・ボムが参加した。

‘九尾狐伝’は都会に棲みついた九尾狐とそれを追うプロデューサーとのファンタジーアクションロマンスドラマである。時事番組の作家出身で緻密な構成力を誇るハン・ウリ作家と、‘マイダス’, ‘タチャ’, ‘相続者たち’を立て続けに成功させた‘ヒット作メーカー’ カン・シンヒョ監督が ‘小さな神の子どもたち’ 以来再び意気投合して幻想的なタッグを実現するものとする耳目を集めている。

キャスティングもやはり視聴者の心をときめかせている。イ・ドンウクは一時白頭大幹の山神だったがいまは都心に定着して現世を惑わす妖怪を退治する審判者として活動中の九尾狐‘イ・ヨン’ 役を、チョ・ボアは清純な顔の裏にあくなき勝負欲を秘めた怪談専門番組のプロデューサー‘ナム・ジア’ 役を、キム・ボムはイ・ヨン(イ・ドンウク)の腹違いの弟で九尾狐と人間の間に生まれた現存する最も危険な九尾狐‘イ・ラン’役を演じる。

カン・シンヒョ監督は “‘九尾狐伝’は最近よくお目にかかっているマーブルヒーローのような、韓国的なキャラクターを持ったドラマでヒーロー物を作ってみてはどうかと思った”とし、“また性別を越えて、九尾狐とはキャラクター的に差別化した。新しい九尾狐たちが登場して繰り広げる新たな物語に注目してほしい”と語った。

イ・ドンウクは “男九尾狐役です。歳は1000歳以上。白頭大幹を護る山神だったがあることによって山神を追われ、現在を生きながらこの世に漂う亡霊を捕まえてはあの世に送るキャラクターです”と述べた。

チョ・ボアは “私のキャラクターは幼い頃に両親が失踪したのですが、人間でない別の存在による失踪だと信じて育つなかで怪談番組のプロデューサーになる成長型のキャラクター”と語った。

キム・ボムは “600歳ほどなった九尾狐です。半人半妖として出てきます。イ・ドンウクとは腹違いの兄弟。悲しい過去のせいでイ・ドンウクを憎んでいます。憎らしく見える時もあるし、悲しく見える時もあるし、孤独に見える時もある、立体的なキャラクターです”と語った。

カン・シンヒョ監督はキャスティングに付いて “ファンタジーで最も大切な部分は、視聴者の思いを満足させられるのは俳優のオーラです”とし、 “イ・ドンウク以外の別の俳優はまったく思いつかなかった。最初の企画からイ・ドンウクを考えたし、実際に会ってみて確信を持てました”と語った。

続けて “キム・ボムも除隊直前に会ったが、 ‘イ・ラン’をやるために生まれてきた人物のようでした。除隊も撮影に合わせてしたことなどを見てもやっぱりそうかと思いました”と言い、 “チョ・ボアもやはりこの間演じてきた役柄とはまた別の地点がある。初めてミーティングをした時、見た目とは相当違うサバサバしたところと論理的な人です。ナム・ジア役は適役でした”と付け加えた。

前作 ‘トッケビ’に続き再びファンタジーに挑戦するイ・ドンウクは “ファンタジードラマの経験があったからなのか、準備したからといってすべてうまくいくわけではありません”と言い、 “結局作家の世界観の中で僕がどれほど自由にできるかが重要でした。台本に忠実にしようと努めたし、監督と相談もたくさんしました”と語った。

続いて九尾狐のキャラクターを初めて演じてみて参考にした点についてイ・ドンウクは“九尾狐を実際に見たことがないので参考にできるものがなかったです。他のファンタジーを参考にすればそれを真似てしまうので警戒しました。台本と世界観のなかで楽しく遊んでみようと思って狐のように飛び跳ねています”とジョークを飛ばした。

しかしイ・ドンウクは “アクション演技が他の作品とは肌合いが異なります。九尾狐のキャラクターで人間を超越するスピードとパワーを持っているので、武術チームがとても苦労しています。僕らができないものは代わりにやってくれているので本当に苦労が絶えません。この場をお借りして、感謝の気持ちを伝えたいです”と伝えた。

‘九尾狐伝’でアクション演技にチャレンジするチョ・ボアは “後になった少しアクションが出ますが、基本的なことから習ったので、一から準備しました。また演技経歴は短いですが、アクション演技にはまた別の色合いがあるようでした”と語り、 “アクション演技をして多き魅力を感じたし、普段より相手との呼吸が大切だということを知りました。イ・ドンウク先輩とアクションシーンを一緒に撮りましたが、事前に合わせをたくさんしてくれたので感謝しています”とイ・ドンウクの配慮に謝意を伝えた。

イ・ドンウクは “チョ・ボアがアクション演技に対する思いが強いです。体力的に大変だったり、難易度が高くなると代役の俳優に任せることもできたのに、本人がやり遂げようと努力する姿が良かったです。つられて僕も頑張りました”と語った。

4年ぶりにブラウン管に帰ってきたキム・ボムは “久しぶりにあいさつをすることになりました。素敵な姿をお見せしたかったです”と語り、 “‘九尾狐伝’ の台本をいただいた時、 ‘イ・ラン’というキャラクターが、悪役だが孤独にも見えて、ぜひやってみたかったです”と語った。

続いて “空白期を過ごしながらいろんなことを考えました。踏ん張る時間だったし、孤独な時間もありました。楽しい日々が早く来るのを待ちわびていました”と付け加えた。

続いてイ・ドンウクは “キム・ボムが除隊後精神的な成熟したみたいです。責任感も強くなった姿が見えます”と語った。キム・ボムは “自ら頑張る姿というよりは、時間を過ごしながら自然な姿をお見せしたい。積み重ねてきたエネルギーを自然な姿でお見せしたいです”と語った。

三人の俳優はお互いに対する演技の呼吸に着いても称賛した。まずチョ・ボアはイ・ドンウクについて“現場の雰囲気を明るく和ませてくれます。私が演じるキャラクターが難しいので、ジェスチャーを採る時も聞いてみたりするほうですが、イ・ドンウク先輩にとても頼っています。先生のように慕っています”とし、 “尊敬しつつ頼っています”と語った。‘先生’という言葉を聞いたイ・ドンウクは “やめてくれ”と冗談を飛ばした。これにはキム・ボムもやはり“僕もまたイ・ドンウクに頼っています。本当の先生のようです”と言うと、イ・ドンウクは照れた。

イ・ドンウクは “チョ・ボアは開かれた心の持ち主。相談する時も自分のわがままを通さないし、一緒に演技しやすい。キム・ボムは撮影前にたくさんの準備をしたので、それを現場に注ぎこもうと努力しています。キム・ボムが僕に頼っていると言ったが逆です。僕が彼のエネルギーをもらって演じています”と称賛した。

tvN‘九尾狐伝’は 10月7日午後10時30分放送スタート。


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