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‘ライフ’ イ・ドンウク, 怒涛の展開のなか初放送の砲門を開く! ‘60分が瞬く間’
2018-07-24

ライフイ・ドンウク, ‘眼差し+ビジュアル+ナレーション完璧にイェ・ジヌに成りきる!

- イ・ドンウク, “僕がひどい言葉を浴びせた, あなたの最後の日”… セリフ一言に詰まる思い

- イ・ドンウク, 息詰まる緊張感のなかずっしりとした重みでドラマを牽引!

- イ・ドンウク,真っ青な手術服+真っ白な医師ガウン…キャラクター輝かせた完璧ビジュアル

俳優イ・ドンウクが予測不能な展開の中初放送の砲門を開いた。

23日に放送それたJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’(演出 ホン・ジョンチャン イム・ヒョヌク, 脚本 イ・スヨン, 制作 シグナルエンタテインメントグループ, AM スタジオ)‘ 1話でイ・ドンウクは患者を救うために全力を尽くし努力する応急医療センター専門医イェ・ジヌ役を演じた。

イ・ドンウクはドラマの冒頭から怒涛のような展開に巻きこまれた。ジヌがサングク大学病院院長で彼が平素から尊敬してきたボフン (チョン・ホジン)の死に向かい合った。混乱に陥ったかれはボフンの死に釈然としないところが多いと感じ, 裏に隠れた真実を暴こうとする。しかしその過程でジヌはテサン(ムン・ソングン)からナクサン医療院への派遣を命じられた。

彼はムン・ソングンと薄氷を踏むようなきわどい神経戦を展開し視聴者の好奇心を最高潮に高めた。偶然葬儀場前で会ったテサンにジヌは"なぜ嘘をついたのですか?"と言って彼を刺激した。これに気を尖らせたテサンもジヌに詰め寄り, ジヌもまた引き下がるまいと鋭い眼光でテサンを睨みつけた。

ドラマの終盤, 深い声で詠むようなイ・とンウクのナレーションは観る者に胸の痛みを静かに届けた。ジヌはボフンの死を'後輩の言葉に刺された後死亡'と表現した。つづいて彼は “2018年4月5日。私がひどい言葉を投げつけた, あなたの最後の日"と胸の底に悲しみの罪悪感を吐きだした。ボフンの死亡当日, 彼が病院の支援金を横取りしたことをジヌが知ることになり,以降ボフンを訪ねひどい言葉を投げかけた事実を思い起こし苦しんだのだ。

このようにイ・ドンウクはドラマの開幕を強烈に開き, 一寸先も予測できない展開のなか60分をしっかりとリードした。特に彼は眼の光から声に至るまで ‘イェ・ジヌ’に完璧に成りきりずっしりとした存在感を見せた。また真っ青な手術服に真っ白な医師のガウンを着たイ・ドンウクのビジュアルはキャラクターをいっそう輝かせた。これで今後‘ライフ’のなかで繰り広げられるイ・ドンウクの活躍に期待感を高めた。

いっぽう, イ・ドンウクが出演するJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’は人間の体内で起きる激烈な抗原抗体反応のように守ろうとする者と変えようとする者の信念が病院の様々な群像のなかで衝突する物語を描き, 今日(24日,火) 夜11時に2話が放送される。

発信: キングコングENTマネージメントチーム

キングコングENT広報マーケティングチーム

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