‘ライフ’ イ・ドンウク, 医療陣を代弁するために媒体インタビューに出る!

‘予測不可の展開’

-  ‘ライフ’ イ・ドンウクが見せてくれた‘真の医師’の品格! ‘イェ・ジヌ’入魂完了

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, 患者救うため‘全力投球’! 視聴者の心を打つ

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, ‘イェ・ジヌ’に自然に成りきる‘イ・ドンウク=イェ・ジヌ’

‘ライフ’ イメドンウクが真の医師としての姿で視聴者に深い響きを届けた

6日に放送されたJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’(演出　ホン・ジョンチャン　イム・ヒョヌク, 脚本　イ・スヨン, 制作　シグナルエンタテインメントグループ, AM スタジオ)‘ 5話ではイ・ドンウク(イェ・ジヌ役)が医療陣を代弁しマスコミのインタビューに臨む場面が描かれた。

この日ジヌはドンス(キム・ウォネ)から医療陣がステラ息をする理由についてうまく説明してくれと, 記者番号を受け取った。記者とのインタビューのために病院を後にしたジヌはサイレンの音に反射的に反応し, 救急車を発見するとすぐに応急室に飛び込んだ。

 彼は患者を診ると状態を把握した後, シャツの上から手術服を羽織り応急処置をはじめた。ジヌの顔と手術服, 保護鑑, 靴が血で染まったがジヌは見向きもしない。ただひたすら患者を救うために全力投球するのみだった。目の前で消えていく命から目を逸らす勇気がないとの彼の使命感が再び深い響きを届ける瞬間であり, ‘真の医師’としての品格が輝く地点だった。

応急処置が終わってからジヌは急いで記者と約束した場所に向った。彼はスンヒョ(チョ・スンウ)が赴任してすぐに試みた成果給制に対する問題点を説明し, 医療陣を代弁した。反面病院内の医薬事故については“医薬事故は様々な等級があります”と率直に客観的に答え一寸先も見通せない展開を感じさせた。