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‘ライフ’ イ・ドンウク, 最後の最後まであきらめない! ‘予測不可+衝撃反転’ 届ける
2018-08-16

‘ライフ’ イ・ドンウク, 眼の変化によってドラマの流れを変えた緊張感‘高調’

- ‘ライフ’ 静かで大胆なイ・ドンウクの一撃! 再び新たな局面に差しかかる

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, ムン・ソングン過剰治療請願投稿した! 見ごたえある反転エンディング

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, 鋭い眼光+閉じられた口→キャラクターの心情を見事に表現

 

‘ライフ’ イ・ドンウクが予測不可の展開のなかで見事な反転エンディングを届けた。

13日に放送されたJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’(演出 ホン・ジョンチャン イム・ヒョヌク, 脚本 イ・スヨン, 制作 シグナルエンタテインメントグループ, AM スタジオ)7話でイ・ドンウク(イェ・ジヌ役)とムン・ソングン(キム・テサン役)が国民健康保険審査評価委員会(以下審評員)現場確認調査を巡って張り詰めた神経戦を繰り広げる場面が描かれた。

ジヌはテサンの呼び出しでかれの執務室に行った。テサンはジヌが執務室に入るやいなや彼を追求した。ジヌの弟で審査委員のソヌ(イ・ギュヒョン)が現場調査に来た裏にはジヌの差し金があったと思ったため。テサンが“弟がここに来ることをまったく知らなかったと言うの?”と執拗に責め立てたが, ジヌは知らなかったと言い彼の追及を否定した。

ジヌが最後まで否定すると, テサンは“お前ら兄弟, 行使の区分もできないってことか? 寡婦の母がそんなことを教えたんだな?”と皮肉ると, 一種何してジヌの目の色が変わった。つねにポーカーフェイスを装い感情を表に出してこなかったジヌの目の変化はドラマの流れを瞬時に変え, 緊張感を高めた。

その後テサンの執務室を後にしたジヌはソヌに‘なぜおまえが来たんだ。なぜ言わなかった’という文字を送った。これにソヌは‘僕が審査に来るといえば兄貴が計画を変更するかもしれないから’と答えた。事実懇意の審評員現場調査はジヌの計画によって行われた。テサンを過多関節置換で請願投稿することによって, 彼が病院長立候補から脱落することをもくろんだもの。静かで大胆な行動で再び新たな局面に差しかかったサングク大学病院にどのような事件が巻き起こるのか好奇心を増幅させる。

イ・ドンウクはドラマの流れの中で予測不可な展開をリードし, 最後のエンディングまで目を離せなくした。また火花散る鋭い眼光と頑なに閉じられた口は怒りがこみあげてくるが, 絶えるしかないキャラクターの心情を見事に表現しハマリ度を引き上げた。特にドラマの後半, イ・ドン空が届けた反転はドラマチックで視聴者を戦慄させた。

イ・ドンウクが出演しているJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’は今日(14日, 火)夜11時に8話が放送される。

発信: キングコングENTマネージメントチーム

キングコングENT広報マーケティングチーム


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