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‘ライフ’ イ・ドンウク, “俺の弟のことで調子に乗るなよ” 熱く吐きだした冷たい怒り!
2018-08-16

‘ライフ’ イ・ドンウク, 激しい目の光+冷たい声… 劇的な感情変化‘ハマリ度↑’

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, 視聴者の心を締めつけた深い兄弟愛

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, ムン・ソングンに殺伐とした警告! “お前を活かすことはできなくても殺すことはできる”

ライフ’イ・ドンウクが冷たい怒りを熱く吐きだした。

14日に放送されたJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’(演出 ホン・ジョンチャン イム・ヒョヌク, 脚本 イ・スヨン, 制作 シグナルエンタテインメントグループ, AM スタジオ)8話でイ・ドンウク(イェ・ジヌ役)をはじめチョ・スンウ(ク・スンヒョ役), イ・ギュヒョン(イェ・ソヌ約), ヨム・ヘラン(カン・ギョンア) など多くの人の前で副院長ムン・ソングン(キム・テサン役)の蛮行が暴露される場面が描かれた。無資格者に代理手術をさせ, イ・ギュヒョンがサングク大学病院の研修医になることを反対した。

その過程でジヌはテサンが弟で国民健康保険審査評価委員会審査委員のソヌを無視し,もう非難を浴びせると“イェ・ソヌはどれよりも熱心だった。足が腫れ上がるまで働いた” “あまりにも長く座っていた, あまりにも熱心だったので血が固まってきた足の甲から僕が血を抜いてやった”と言った。ソヌをかばい, 黙って彼の手を握るジヌの姿は視聴者の心を震わせた。

以降ジヌはテサンの後を追い, 不意に彼を部屋の中に引きずり込んだ。ジヌはテサンの首を絞め“もう一回言ってみろ。俺の弟に言ったこと, 俺にも言ってみろ”と冷たく吐いた。“お前を活かすことはできなくても殺すことはできる俺の弟のことで調子に乗るなよ。命はないぞ”とテサンに警告した。落ち着いているだけになおさら重みを増したジヌの警告だった。

イ・ドンウクはキャラクターの劇的な変化を目の光だけで表現し, お茶の間の瞬間ハマリ度を高めた。特に, 暗闇の中でも輝く眼光と冷たい声で吐きだした怒りは視聴者の感情移入を引き上げた。

イ・ドンウクが出演しているJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’は人間の体内で起きる激烈な抗原抗体反応のように, 守ろうとする者と変えようとする者の信念が病院の様々な群像のなかで衝突する物語を描き, 毎週月, 火の夜11時に放送されている。

発信: キングコングENTマネージメントチーム

キングコングENT広報マーケティングチーム

 


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