ニュース

新規会員登録 ログイン
ID:
PWD:
 
会員限定コンテンツ
‘ライフ’イ・ドンウク, “毎日毎日が戦闘だった” 視聴者の共感を引き上げた ‘重みのある本心’
2018-08-30

‘ライフ’イ・ドンウク, 障害者の家族として生きるということ…淡々とした口調がなおいっそう切ない

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, ウォン・ジナに本心を聞いた“本当に知らなかったのか?”… 哀しい眼差し

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, 内部告発者の検死要請‘新しい真実に向かい合えるか?’

‘ライフ’ イ・ドンウクが率直な本音を表し, 視聴者を泣かせた。

27日に放送されたJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’ (演出 ホン・ジョンチャン イム・ヒョヌク, 脚本 イ・スヨン, 制作 シグナルエンタテインメントグループ, AMスタジオ)‘11話でイ・ドンウク(イェ・ジヌ役)がウォン・ジナ(イ・ノウル役)に胸の奥底に秘めていた本心を打ち明ける場面が描かれた。

ジヌはイェ・ソヌ(イ・ギュヒョン)がなぜ自分を好きだと知っていながら言わなかったのかと尋ねるノウルに “他人が見るよりも実際はもっとつらい。自分の家族が障害者だということは…”と口を開いた後“最初の数年は毎日毎日が戦闘だった”と障碍者を家族に持つ者の心情を率直に打ち明けた。

 

続けて彼は“ソヌは俺の弟だが, お前は俺の友達だ・お前と15년年。でもどうやってお前に俺と一緒に戦ってくれと言えるだろうか。銃を持て。お前もこの戦闘に飛び込め。お前にそんなことを?”と言った。ソヌの思いを知りつつもノウルに言えなかった理由だった。さらにジヌは“本当に知らなかったのか? ソヌがお前にだけ微笑むってこと, そんなふうに見えなかったか?”と聞いた。言葉を流すノウルの姿にジヌは哀しさを隠せなかった。

イ・ドンウクは先頭のような日常を数十年繰り返してきた家族だけが感じることができる ‘イェ・ジヌ’の本心を重みのある眼差しと淡々とした表現, 哀しさを倍加させた。特に現実的なセリフと低いイ・ドンウクの声が合わさり視聴者の心を響かせ, その余韻を残した。

 

そして11話のエンディング, ジヌが死亡した内部告発者の両親に検死を要請する場面が描かれ緊張感を高めた。サングク大学病院に搬送される過程から検死の結果に至るまで疑問点が多いと判断したためだ。果たしてジヌが向かい合う新たな事件の真実は何なのか, 好奇心を掻き立てた。

 

イ・ドンウクが出演しているJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’は今日(28日, 火)の夜11時に12話が放送される。

 

発信 : キングコングENTマネージメントチーム

キングコングENT広報マーケティングチーム

 


新規会員登録 ログイン プライバシーポリシー 会員規約
特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ
ID: PWD:
ARA新規会員登録Copyrights © A・R・A All Rights Reserved.