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‘ライフ’ イ・ドンウク, 死の真実を明かそうとする理由! ‘使命感+責任感+義務感’
2018-08-30

‘ライフ’ イ・ドンウク, 権力に本格的に向かい合う信念! ‘緊張感高潮’

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, 検死を説得した対価に権力の影響を受けるのか?

- ‘ライフ’ イ・ドンウク, 死の真実を明かそうとする責任感+義務感発揮

 

‘ライフ’イ・ドンウクが本格的に権力と向き合った。

 

28日に放送されたJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’ (演出 ホン・ジョンチャン イム・ヒョヌク, 脚本 イ・スヨン, 制作 シグナルエンタテインメントグループ, AMスタジオ)‘12話でイ・ドンウク(イェ・ジヌ役)が死亡した内部告発者の遺体を検死するよう両親を説得する場面が描かれた。

 

ジヌはCT 写真とともに直筆メモを書いて内部告発者の両親に渡した。彼は子供を失くした親の心情は計りがたいと言い“お気持ちを察することができなくて申し訳ございません。周りから押し寄せてくる騒音に私までもが合流してしまい申し訳ございません”と繰り返しお詫びしつつも検死をするべきだと申し出た。

 

先立ってジヌは誰の手からどのようにして出てきたのかわからない領収書について“遺伝子でなくこれは皮膚美容のほうだが”と言った。このような自分の一言で国会議長の不正が暴かれることになり, それによって内部告発者が目の前で死亡するところを目撃した。のみならず内部告発者の死亡検死結果に釈然としない部分まで発見されると, ジヌは消えていく命を見捨てる勇気がないという使命感と,その真実を明かさなければならないという責任感, 医師としての義務感を持って行動したのだ。

 

いっぽう, ジヌの信念がにじむ行動によって事件隠蔽計画が暴かれると, ファジョングループチョ・ナムヒョン(チョン・ムンソン) 会長が彼の身元を調べる場面が描かれ緊張感を高めた。これによって権力に正面から向き合うことになったジヌ。今後彼にどのようなことが起こるのか緊張感と好奇心を同時に高めた。

 

イ・ドンウクは子どもを失った両親に検死をするべきだと説得する ‘イェメジヌ’の心境を真実のこもった声で視聴者によどみなく伝えた。かと思えば信念を持って動く時は強く断固とした行動力を見せ ‘イェ・ジヌ’のキャラクターを完成, ドラマの興味をいっそう高めた。

 

イ・ドンウクが出演しているJTBC月火特別企画ドラマ‘ライフ(Life)’は毎週月, 火の夜11時に1放送さていれる。

 

発信 : キングコングENTマネージメントチーム

キングコングENT広報マーケティングチーム


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