~俳優イ・ドンウク、SBSの3Dドラマ‘江口（カング）物語’で義理男‘キョンテ’役で出演!
イ・ドンウク‘盲目的な愛’を描くキャラクターでお茶の間にカムバック、‘期待度UP’
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-イ・ドンウク、パク・チュミと共演、二人の‘切ないロマンス’でお茶の間劇場の‘視線を釘付け’!
-イ・ドンウク、‘男っぽさvs純粋さ’兼ね備えたキャラクターを演じる予定、‘熱視線’
俳優・イ・ドンウクがSBSの2部作ドラマ‘カング物語’の主人公にキャスティングされることが決まった。
今回のドラマで彼は、亡くなった親友の姉‘ムンスク’と甥の‘カング’の面倒を見るためにヨンドク・カング港に移り住む義理男‘キョンテ’役として持病を患っているムンスクへの盲目的な愛を貫くキャラクターを演じる。
彼はキョンテとして、冷血漢でチンピラだが、見知らぬ所からやってきた自分を警戒する‘カングを親身になって面倒を見てあげるようになり、カングと一緒に過ごす日々を通して子供のような純粋さを見せてくれる。それと同時に、愛する人を守るために自分の命までも惜しまない‘男らしい’人物。
イ・ドンウクがキャスティングされた‘江口物語’はヨンドク・カング港を舞台に繰り広げられる切ないロマンスを扱った作品として、‘ドラマの帝王’、‘美男<イケメン>ですね’を通して感覚的な映像美を披露してくれたホン・ソンチャンPDが演出を担当する。この作品は国内で初めて3D映像で制作されるドラマで、女性主人公‘ムンスク’役にパク・チュミがキャスティングされ関心を集めている。
‘江口物語’は来る３月から放送される予定である。
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